MJサポートの強み

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単なる緊急修繕会社ではありません!

MJサポートの強みは圧倒的な機材力にあります。排水詰まりにおいては大手でも個人による裁量制で高圧洗浄機が無かったり、ホームセンターで購入しただけの簡易な道具であったり貫通出来ないケースも多数存在します。

以下道具などの役割についてご説明

ローポンプ
詰まり抜きをメインに行っている水道屋であれば殆ど皆所持しております。多様性があり、トイレのつまり(便器内の紙つまり)キッチンの野菜くずによるつまり、一撃で解消するケースが多いです。この道具をもっているからどうというのではなくて、よくトイレがつまるなどで頻繁に業者さんを呼んでいる方は、「ローポンプ」でネットで検索すると出てきますので参照してみてください。1万5千円程度で販売されています。殆ど一生ものですので、一生の内に2回はトイレを詰まらせたら元は取れると思います。


水中ポンプ、エンジンポンプ等
あまり緊急屋さんで汲みあげポンプを所持して現場にくる会社様は少ないです。弊社は1台事の標準装備です。どんな時に使用するのかというと、今にも詰まりが酷く現場が溢れそうな際に貯まってる水をくみ上げて下水に流してしまい、作業がしやすい状態にします。また地下ピットにある水中ポンプが故障した際に一時的にこちらのポンプでピット内の水を送水します。


管内カメラ
詰まってる状態や一般の軽度なつまりの場合に使用する事はまずありません。そこまで必要ないですからね。トーラーと呼ばれる(事項)道具でワイヤーを送り出した際に、通常では公共下水道まで届いているのに貫通していない等の場合、管経路を把握するために調査します。また高圧洗浄をした際に排水管の中をくまなく確認なされたいお客様にはこちらのカメラで御確認もいただけます。


電動トーラー
ハンディータイプのトーラと中型のトーラーで、トーラとはワイヤーを回転させながら排水管の中に送り込む道具です。手動のものもありますが、弊社が使用するトーラーは基本全てが電動です。作業時間の短縮につながります。良い機材を使用するので高額になるのではなく、時間的コストがかなり圧縮できるので、お客様にリーズナブルな作業代金を提供できます。また手動のトーラではワイヤーが入ってくれないなどの問題も多いですが、電動だとスムーズに入っていきやすいです。


超大型トーラー
基本的に1人で車から積み下ろし出来ない程の重さがあります。こちらは主に商業施設など複数のお店様が入店している建物などのメイン管が詰まったときに使用します。


高圧洗浄機
電気の高圧洗浄機とエンジンの高圧洗浄機を搭載しております。状況に応じて使い分けしますが、基本的にはエンジン圧の超高圧洗浄を使用します。また洗管ホースはステンレス製の圧力を逃がさない洗管ホースを使用しております。戸建ての下水つまりなど早いと5分程度で解消します。

道具×経験
この他にも様々な道具を車に搭載しておりますが、詰まり抜きのお仕事は「道具×経験」だと自負しております。経験とは単に件数が多い事ではなく、どの機材をどの詰まりの状態で使用するのかというそのつまりに対するアプローチ方法が早く判断出来る事だと思います。また同時にイレギュラーなケースが発生した場合にアプローチ方法を変える切り替えが早い事です。太い排水管なのに、細いワイヤーを何時間入れていても改善せず、少しずつ改善して漸く流れるようになったときに、8時間かかったとき、お客様の心情としてはとてもプロの方に大変な仕事をしていただいたので高額になるのもやむを得ないという「人情」というものがあるのではないでしょうか。でも最初から太いワイヤーでなければ駄目だと判断でき、例えば上記と同じ現場を30分で改善出来たならば私達スタッフはそれこそが経験だと考えております。

焦って依頼してしまう前に
水が詰まってしまったとき、どうしても焦る事と思います。その時どんな道具をもっているのか?改善出来る自信はあるのか?改善出来なかったときにも費用が発生するのか?などもとてもヒアリングしておくべき大事な判断材料になるかと思います。なぜなら緊急水道屋の殆どは機材をあまり揃えておらず、改善しなかった場合、平気で「専門業者を呼ぶので追加費用がかかります」と、「お前専門じゃ無かったのかっ!!」といったケースが本当に多く、業者の方が来て改善しないのだから大事だ!と脳内が認識して高圧洗浄車など必要無いのに手配されたりしてしまうわけです。

お約束
訪問させて頂くにあたって、弊社では最低限恥ずかしくない道具を揃えてお伺いさせていただきます。