Q&A

弊社のサービスに関するQ&A

Q1: 24時間対応していますか?

A1: はい、私たちは深夜02時までにお問い合わせ頂いた案件に関しては、その時の稼働状況により、深夜でも出動いたします。急な水漏れや排水のつまりなどの緊急の問題が発生した場合、深夜でもお気軽に電話ください。0120-788-869

Q2: 見積もりは無料ですか?

A2: 内容に応じてになります。漏水していて目で見てわかる箇所を修理する場合のお見積りは無料になります。しかし、排水つまりや漏水箇所が解らない場合には、ある程度の作業が必要になることがございます。この際は、その調査をかかるのに必要なコストをご説明した上での作業になります。その段階でのキャンセルに関しては費用は一切頂いておりません。

Q3: どのような支払い方法がありますか?

A3: 当社では、現金、クレジットカード、銀行振り込みなど、複数の支払い方法をご用意しておりますが、基本初見のお客様に関しては、個人、法人を問わずに現金でのお支払いをお願いしております。夜間帯である場合などはクレジットカードまたはお振込みをお受けすることがございますが、作業が工事を伴う様な高額になる場合は、よほどのことがない限りは応急処置ができる場合、それにとどめます。

Q4: 緊急対応の際の追加料金は発生しますか?

A4: 緊急対応の場合、時間帯や状況により追加料金が発生することがあります。排水詰まりの場合は特に作業をしないとわからないので、もともとただの詰まりだと思っていたものが、地下店舗で汚水ピットにあるポンプを交換しないといけない場合などは、通常の詰まり抜きのコストでは対応できないことはございます。ただ、追加になる場合には事前に説明を必ずいたしますし、ご了承いただいてからの作業はすべての従業員に徹底しております。

Q5: 保証はありますか?

A5: 当社が工事まで行った場合その不備があれば、当然ですが全て無償で対応いたします。また、弊社の作業員が過失により何かを破損させた場合には賠償もいたします。しかし、排水管の中など、カメラ調査などをしていない状態で、コストを抑える場合、詰まりが抜けたことと、しばらく通水して流れていることを確認するしか担保がない場合は、再発した場合した場合、割引は致しますが、無償での対応は行いません。同時に完全解決、再発を絶対させたくない、徹底的に改善して欲しい場合は、排水管の調査及び清掃になり、コストがかわります。この際、直ぐの再発に対して保証するということはしなくていいかと思います。なぜなら、排水管の中に異物が一切ないことを確認していただくからです。

Q6: どれくらいの速さで対応してもらえますか?

A6: お客様の現場までの距離や状況にもよりますが、通常はお問い合わせから1時間から2時間以内に現場に到着いたします。ただし、最近はコロナも収束に向かい、ご依頼件数が多くなりつつありますので、少々お待ちいただいているケースはあります。ですが、解決速度には自信がございますので、機材の少ない便利屋さんに比べれば圧倒的に時間的な面においてもパフォーマンスを発揮します。

Q7: 予約のキャンセルは可能ですか? キャンセル料は発生しますか?

A7: 予約のキャンセルは、予約時間の1時間程度前であれば無料で可能です。それ以降のキャンセルについては、キャンセル料が発生することがあります。

Q8: 複雑な作業でも対応してもらえますか?

A8: 元々は、大手ビール工場などで、一切のゆがみも許されない現場で働いてスタッフたちで立ち上げた会社です。そのため専門知識は多く、解決できない現場はほとんどありません。また当社では、一般的な水道屋さんが解決できない現場の相談を頂くことも多々あります。お困りの際は何でもご相談ください。

Q9: 使用する部品や材料は確かなものですか?

A9: 当社では、信頼性の高いメーカーからの部品や材料を使用しております。安心してお任せいただける品質を提供しています。例えば一例で申し上げますと、排水つまりに使用するワイヤーは強度があるがしなるもの(排水管を傷つけないため)であったり、先端の金具がねじ込み式になっているものなど、大手メーカーのものでも、先端金具が取れるものが多く、それが排水管の中にずっとあるなんてことも多いです。そういう危険な製品を排除して、確かな製品のみで対応しております。

Q10: 住んでいるエリアが対応県外なのですが、トラブルに対応できる業者さんがいないので来ていただけますか?

A10:余程遠方の場合は、出張費やそれに伴う移動費、宿泊費などが必要な場合はそちらのコストもかかります。トラブルといっても、工事で解決することが本来は水道屋さんの仕事ですので、地元にもいらっしゃると思います。あくまで、詰まり抜きが出来ず大工事をしないでも改善できる場合で、工事費よりコスト的に安く収まる可能性があるのであればお伺いいたします。地域外のお客様でもお気軽にご相談賜れば幸いです。わが社のスタッフが技術的に人間としても成長した際には対応エリアを拡大していきたいと考えております。

水道トラブル時のQ&A

Q11: トイレのつまりが発生しました。自分で解消できる方法はありますか?

A10: トイレのつまりに対して自分で対処する方法はいくつかありますが、重要なのは状況を悪化させないように注意深く行うことです。以下の手順を試すことができます。

  1. プランジャーの使用: プランジャーを使って強く押したり引いたりする動作でつまりを解消することができることがあります。
  2. つまり解消剤の使用: 市販のトイレ用つまり解消剤があれば、それを使用することも一つの方法です。使用する際は必ず製品の指示に従ってください。
  3. ワイヤーなどでの掻き出し: 適切なツールがあれば、注意深くつまりを掻き出すこともできます。ただし、トイレを傷つけないように注意が必要です。
  4. 水を少しずつ流す: つまりの原因が軽度である場合、バケツなどで水を少しずつ流し入れることで解消できることがあります。

自分で対処しても解消しない場合、さらに深刻な問題が隠れている可能性があるため、プロの水道業者に依頼することをお勧めします。無理に自分で解消しようとすると、場合によっては状況を悪化させてしまうことがあるため、慎重に対処するか、専門の業者に依頼することが安全です。

Q12: お風呂の排水が詰まってしまいました。自分で解消できる方法はありますか?

A12: お風呂の排水の詰まりは面倒な問題ですが、以下の手順で自分で対処できる場合があります。

  1. ゴミや髪の毛の除去: 最初に、排水口に詰まった髪の毛やゴミなどがないか確認し、取り除きます。
  2. プランジャーの使用: プランジャーを使って、詰まりを吸引する動作で取り除くことができることがあります。
  3. 排水口の分解: 排水口のカバーが外せる場合、それを外して中の汚れを取り除くことも一つの方法です。再度組み立てる際は、正しく戻るよう注意が必要です。
  4. 市販のつまり解消剤の使用: 市販の排水つまり解消剤を使用することもできます。使用する際は、製品の使用方法に従ってください。
  5. ワイヤーや排水管クリーナーの使用: 長いワイヤー、特に排水管クリーナーなどを使用して、排水管内の詰まりを取り除くこともできます。

これらの手法が効果を発揮しない場合や、状況が悪化するような場合には、速やかに専門の水道業者に連絡することが最善です。自分での対処が難しい場合や、詰まりの原因が不明な場合なども、プロに依頼することをお勧めします。無理に自分で解消しようとすると、場合によっては状況を悪化させてしまうことがあるため、注意が必要です。

Q13: キッチンの排水が詰まってしまいました。自分で対応できる方法はありますか?

A13: キッチンの排水の詰まりは、以下の手順で自分で解消できることがあります。ただし、状況が悪化する恐れがある場合はプロの業者に依頼することをお勧めします。

  1. ゴミや食べ残しなどの除去: 最初に排水口に詰まったゴミや食べ残しなどがないか確認し、取り除きます。
  2. 熱湯を流す: 詰まりの原因が油などの場合、熱湯をゆっくり排水口に流し入れると溶けることがあります。
  3. プランジャーの使用: プランジャーを使い、排水口を密閉して押したり引いたりする動作で詰まりを解消することができる場合があります。
  4. 市販のつまり解消剤の使用: 市販の排水つまり解消剤を使うこともできます。製品の指示に従い、必要な分量を排水口に流し入れます。
  5. 排水管のクリーナーやワイヤーの使用: 排水管専用のクリーナーや長いワイヤーで、排水管内の詰まりを取り除くことができる場合もあります。
  6. Sトラップの掃除: キッチンシンク下のS字型のトラップが取り外せる場合、それを外して中の詰まりを取り除くことも一つの方法です。この作業は少し複雑なので、自信がない場合はプロに依頼することをお勧めします。

これらの方法が効かない、または自分での解消が困難な場合には、水道業者に連絡することが安全で確実です。無理に対処すると、さらなる損傷を引き起こすことがあるため、状況を慎重に判断し、必要であればプロに依頼することをお勧めします。

Q14: 洗濯機の排水が詰まってしまいました。自分で解消できる方法はありますか?

A14: 洗濯機の排水の詰まりは、以下の手順で自分で対処できることがあります。作業を行う際には注意と適切なツールが必要です。

  1. 電源を切る: まずは洗濯機の電源を切り、安全を確保します。
  2. ゴミや異物の確認: 排水口やホースの入り口にゴミや異物が詰まっていないか確認し、取り除きます。
  3. 排水ホースの点検: 排水ホースが折れ曲がっていないか、つまりがないか確認します。必要であれば、ホースを外して中を確認し、詰まりを取り除くことができます。
  4. プランジャーの使用: 排水口にプランジャーを使い、強く押したり引いたりして詰まりを取り除くことがあります。
  5. 市販のつまり解消剤: 排水つまり解消剤を使うことも選択肢です。使用する場合は、製品の指示に従ってください。
  6. 排水ポンプの確認: 洗濯機によっては排水ポンプにアクセスできるモデルもあります。ポンプに異物が詰まっている場合、それを取り除くと排水が改善されることがあります。ただし、この作業は少し専門的なので、自信がない場合はプロに依頼することをお勧めします。

自分での対処が困難または無効な場合、プロの水道業者や洗濯機のメンテナンス業者に依頼することが最善です。無理に自分で対処すると、場合によっては損傷を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

Q15: 水漏れが止まりません。応急処置を教えてください。

A15: 水漏れが発生した場合、以下の応急処置を試すことができます。しかし、これらは一時的な解決策に過ぎないため、専門の業者に早めに依頼することが最善です。

  1. 主水道バルブを閉じる: これが一番大事だと思います。家の主水道バルブを見つけ、完全に閉じてください。これにより、家全体への水の供給がストップし、漏れが一時的に止まります。アパートやマンションの場合、だいたい1Fのどこかにそれぞれの部屋の止水バルブがあります。
  2. 漏れている箇所の特定: 可能であれば、漏れている箇所を特定します。蛇口など特定の場所からの漏れであれば、その部分だけのバルブを閉じることができる場合があります。トイレなどは、殆ど止水ができるようになっています。マイナスドライバーが噛むねじを絞れば止水できます。
  3. 応急テープや布で固定: 水漏れの箇所がパイプなどであれば、応急テープや布でその部分をぐるぐる巻きにして一時的に固定することができます。ただし、これはあくまで一時的な処置です。
  4. バケツやタオルで水を受ける: 漏れた水が家具や床などに被害を及ぼさないよう、バケツやタオルで水を受け止めます。
  5. 水道業者に連絡: 応急処置が完了したら、すぐに信頼できる水道業者に連絡し、専門的な修理を依頼します。

水漏れは建物への損傷や水道料金の急増など、さまざまな問題を引き起こす可能性があるため、速やかにプロの対応を受けることが重要です。上記の応急処置はあくまで一時的なものであり、早急な専門的な対応が必要です。